
今年のゲームショウは各機種の値下げ報告が多かったため、新作ソフトの発表では移植や続編が多く、あぁやっぱり的な印象が強く大きな衝撃は少なかったような気がします。しかし年末に発売されるソフトの一部をいち早くプレイできるのがゲームショウの醍醐味とも言えます。筆者の目的はもちろんドリームクラブのステージですよ。
今週は連休明けの月末跨ぎということもあり、ソフトの本数が多くなっています。新作あり、移植あり、オトメゲーありとバラエティーも豊富ですが、偶然にもPS2ソフトが全て箱物になっているのは、何かの陰謀でしょうか?

▲今週のDSソフト。イナズマイレブンはポケモンを見習ってか2バージョンで登場。本誌掲載時の労力も2倍だぜ。

▲今週のPSPソフト。「みんなのスッキリ」はゴルフ、テニスに続くみんなのシリーズで、ミニゲーム集。後ろの箱はマナケミア2のプレミアムボックスです。

▲今週のグランツーリスモ。通常版5本、レーシングパック2本を積んでみました。同梱パック内のソフトには、バージョンが通常版と異なることがあるので両方買うのが基本です。

▲今週のPS2ソフト。PS2の終焉が近いためか、発売される本数が少なくなってきたように感じますが、全て箱なので量が多く見えます。

▲今週のWiiソフト。350万本も売れたWii Fitの追加ソフト「Wii Fit Plus」は新トレーニングが21も追加されているらしい。

▲今週のPS3と360ソフト。「NINJA GAIDEN Σ2」は待望のあやねと紅葉が参戦。コーエーとのコラボ企画やSIXAXISでの揺れに期待大!!
今週から購入したソフトから数本を取り上げて、数分プレイしてみたレビューをやっていこうかと思います。本当に序盤のみなので偏ったレビューになると思いますが、何かの参考になればいいなぁ。
プレイ時間:30分
イベント時はフルボイスになっていて話がわかりやすくなっているが、アニメーションも多くスキップできないのでテンポはゆるい感じ。ストーリーは前作からの続きだけど、とうとう宇宙人とサッカーするなんて、設定がぶっ飛びすぎ。
キャプテン翼+ドラゴンボール度:★★★
プレイ時間:1時間で1章クリア
やはりこのシリーズは難しい。1章から油断していると、敵が自爆したりあっさりと死ねる。次に行く場所がわかりやすくなっているので、道に迷うことが少なくなったのは○。1章のみなので、揺れを堪能することはできませんでした。ゲーム立ち上げると問答無用でインストールされるのは初めてだな。
たやすくやられる度:★★★
プレイ時間:5分
前作よりも参加シリーズは増えているが、他にあまり変化が無いので、すぐ操作に慣れることができる。メモリースティックに入れた音楽データをステージ中でBGMとして使用可能という機能が素晴らしく、何でもあり状態に。戦闘機物のアニメサントラや他のシューティングゲームのBGMとは相性がよさそうだな。
BGMで能力覚醒度:★★★
『グランツーリスモ RACING PACK』
1997年にPS版の初代が発売された当初から、「レーシングゲーム」からの脱却として「ドライビングシミュレーター」という新たなジャンルを作り上げ、ユーザーを驚愕させたグランツーリスモが携帯機に初登場しました。登場車種は800台以上、コース数も35と据え置き型ソフトと遜色ないボリュームがあり、新規参入メーカーとしてランボルギーニが登場します。お金持ちの象徴としてとても有名なメーカーなので、なんとなく聞いたことがある人も多いでしょう。今回は『グランツーリスモ RACING PACK』を紹介してみようと思います。

▲箱の外見。黒一色で構成されていて、ハイセンスな感じ。

▲箱の中身。ソフトとオリジナルポーチ、PSP本体、外箱。オリジナルストラップとメモリースティックはオリジナルポーチと一緒になっています。

▲オリジナルポーチとオリジナルストラップ。ロゴがところどころにデザインされています。

▲同梱されているPSP。ほんの少し通常版のPSPと違う部分があります。

▲正解はボタンの下にロゴがあります。
最後に軽くクイズです。本ソフトには今までのグランツーリスモシリーズから明らかに激減したものがあります。それは本ソフトがダウンロードソフトとして想定されて作られている事が関係しているのですが、それはなんでしょうか。さぁ考えてみましょう。
それでは回答です。答えはこれだぁ!!

▲上がPSP版グランツーリスモの説明書7ページ。下がPS2版グランツーリスモ4の説明書51ページ。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、説明書のページ数が激減しています。本ソフトにはゲーム内に「マニュアル」という項目が内蔵されているので、説明書が必要ないのです。また、ソフトをダウンロード販売で購入した場合、説明書を冊子でつけることができないため、このようにゲーム内に「マニュアル」を内蔵しているのです。これからSCEから発売されるPSPソフトは、PSPgoのダウンロードソフト販売を想定して説明書が薄くなっていくかもしれませんね。
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




