
今週末に、現行の携帯機を大きくするというアンチテーゼに挑んだDSiLLが発売されます。新商品発表から発売までの期間が短かったためか、来週のこのコーナーでのネタ作りを忘却していました。何かしらの掲載は予定していますが、これから面白そうな企画を考えなければ……。
今週はついにDSi専用ソフトが発売されました。専用ソフトがこれから増えていくのでしょうか。パッケージの大きなソフトがありますが、ソフトの総数はあまり多くありません。

▲今週のDSソフト。バンクーバーオリンピックは来年の2月から開催されます。マリオとソニックの国籍はどこなんでしょうか?

▲今週のPSP、PS2、PS3、360ソフト。『LEFT 4 DEAD 2』は前作が全世界で250万本以上を売り上げたソフトの続編。既に2が発売されている北米では、一足早く楽しまれているようです。

▲今週のWiiソフト。『ファミリーチャレンジWii』はパッケージの裏面に「ダンスダンスレボリューション専用コントローラー対応」とあります。既に編集部には3枚ほどあります……。
今週は人気漫画の続編ソフトをレビューします。なぜか20万本を売り上げた前作からどれぐらい改善されているか気になるところです(前作の詳細は「隔月刊コードフリークAR4月号[Vol.53]」の186ページ参照)。
プレイ時間6時間
前作から格段に進化して、なんと普通に野球ができるレベルに!! ひみつ道具の使用もプレイヤーが操作することができ、しかもストーリーモードでは各キャラクターの育成要素まであります。前作を知っている筆者としては、進化のしすぎで戸惑うほどです。惜しい点としては、操作が全てタッチペンのみということ。打つタイミングがなかなか慣れません。
パッケージ裏の「超進化!!」は伊達じゃなかった度:★★★
『モンスターファインダー』

本ソフトは初のDSi専用ソフトとして発売されました。まず驚いたのは、箱とソフトの色。いままでDS用ソフトはグレー、ブラックとありましたが、DSi専用ソフトはホワイトのようです。また、パッケージの表には「ニンテンドーDS/DSLiteでは使用できません」と赤字で注記されており、パッケージの背の「NINTENDO DS」という表記もなくなっています。

▲通常ソフトはグレー、赤外線通信を行うソフトはブラック、DSi専用ソフトはホワイトと区別されているようです。

▲背表紙からでも違いがよくわかる。
試しにDS Liteにて起動させてみたところ、もちろんゲームは起動しなかったのですが、表示された注意事項がなかなか手の込んでいるものでした。

▲なんと6ヶ国語で注意されます。上から日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語?、イタリア語? 間違いがあったら指摘してください。
最後にゲームを少し遊んでみた感想ですが、DSi専用の要素はカメラ機能を使用するのみで、SDメモリーカードでセーブデータのバックアップなどは行えず、セーブデータが1つというのはがっかり。また、ゲーム内容も撮った写真を見て出現するモンスターが違うというだけで、CDでモンスターが出現する『モンスターファーム』の写真版といった感じなため、もう一捻り欲しいところ。カメラ機能だけ使用したいのならば『大人のDS 顔トレーニング』に付属されている「フェイスニングスキャン」カメラを使わせてくれてもよかったのに残念です。
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




