
毎年恒例となった「今年の漢字」ですが、今年は「新」だったようです。見た目はいい意味の漢字ですが、そんなに明るい社会状況とも言えないのが一般的な印象だと思われます。応募総数は16万票ほどだったようですが、詳しく見てみるとFAXでの応募が1票のみ!! FAXでも募集していたんですね……。
今週は言わずもがな、『ファイナルファンタジーXIII』が発売されます。先々週の『New スーパーマリオブラザーズWii』は初週で90万本を売り上げましたが、『FFXIII』がどんなスタートダッシュを切れるかがPS3の明暗を分けそうな予感がします。今日風邪をひいて休んでいる人は、何枚ぐらい濡れ衣を着させられるのでしょうかね。

▲今週のDSソフト。『Dear Girl~Stories~ 響 響特訓大作戦!』は大人気声優を起用した育成ゲーム。キャラクター名も声優の名前をアレンジして使用しています。

▲今週のPSPソフト。『奈落の城 PORTABLE 一柳和、2度目の受難』は難易度の高い推理アドベンチャーゲーム。じっくり推理を楽しむ人に向いています。

▲今週のPS2ソフト。『デス・コネクション』の初回予約特典にはドラマCDが付いていますが、各店舗ごとに異なる4種類のドラマCDもあるようです。

▲今週のPS3、360ソフト。『大航海Online ~El Oriente~』は『大航海Online』の第3弾拡張パック。今回はアジア方面の追加がメインとなっています。

▲今週のWiiソフト。Wiiでレース物も珍しいですが、両方ともWiiハンドルに対応しているのはもっと珍しい。ハンドル操作はかなり難易度が上がります。

▲今週の本体同梱版。召還獣オーディンにまたがるライトニングが勇ましい。全体的な色合いが白とピンクを基調としています。
超ビッグタイトルの『ファイナルファンタジーXIII』はもちろんのこと、気になる人が多いと思う「クイーンズブレイド スパイラルカオス」もやります。このソフトが気になるタイプの人は、12月24日に発売される「隔月刊コードフリークAR2月号[Vol.64]」の特集をぜひ楽しみにしてください。
プレイ時間:120分

グラフィックの迫力や綺麗さは他の追随を許さないぐらいすごい。キャラクターが移動している向こう側の背景では戦闘機が飛び交っていたり、激しい爆発が起きているなど、臨場感や現実感はパニック映画に通ずるものがある。戦闘は基本的には1人分のコマンド選択のみで、仲間への個別指示はできず攻撃方針を変えるだけなのだが、状況によって臨機応変に方針を変更しないとあっさりとやられることが多い。また、ライブラで敵の情報を更新すると、それに沿って仲間が攻撃をあわせてくれるので作戦が立てやすい。成長方法はレベルではなく、各攻撃方針ごとにポイントを振り分けて成長させる感じ。戦闘中に攻撃方針を頻繁に変更するので、バランスよく成長させるのがいいかな。
専門用語が多くて、理解するまでもやもやする度:★★★
プレイ時間:30分
いろいろとやりすぎで話題になるクイーンズブレイドなので、ゲームもキャラクター物と侮っていたところ、なんと奥の深いSLGかと反省。まず戦闘演出のSDキャラがよく動く。まさにスパロボをやっているような感覚なので、見ていて飽きない。破壊可能部位も「頭部」「胸部」「腕部」「腰部」「脚部」と5箇所、各攻撃方法にそれぞれの部位の攻撃力があるなど細かく設定されている。部位破壊をすることによっていろいろとボーナスがあるので、戦略的にもかなり重要。また、システムもスパロボを踏襲しているのか、戦闘アクションの早送りがあるのは好感触。インストールをすると読み込みがほとんどなくなるのでストレスも無い。惜しいのはフルボイスではないところだが、UMDなので仕方ないか。スパロボを楽しめる人なら遊んでも損は無い。
エロ以外でも楽しめる度:★★★
プレイ時間:20分
パッケージを見て懐かしさを感じたら30才以上でしょう。紅白歌合戦のクイズ以外にNHKの人気番組「ためしてガッテン」、「連想ゲーム」、「クイズ面白ゼミナール」、「ジェスチャー」が収録されています。番組の再現度が高く、連想ゲームにいたってはオープニングの走る「連想」の文字が懐かしすぎる。おにぎり型の1分間タイマーを取り出すところもそのままで、家族と遊ぶにはちょうどいいかと。本物の司会者の声が存命の二人のみというのは、残念だなぁ。
リモコンを振ってガッテン! ガッテン! 度:★★★
『ファイナルファンタジーXIII ライトニング エディション』

とうとう年末の最大注目ソフトが発売されました。本ソフトはコンビニでも販売されますが、コンビニで販売されるときには販売時間を前もって決めておかなければいけないらしく、今回の『FFXIII』の販売時間は全国のコンビニが基準となっているようです。
それでは同梱版本体を紹介していきましょう。

▲内容物はPS3本体とソフト、ACアダプタ、コントローラ、USBケーブル、AVケーブル。白いPS3本体にはピンク色のライトニングが描かれています。色合いが淡いので、写真では分かりにくいのが残念。

▲HDDを引き出しているところ。本体にイラストが描かれている以外は違いはありません。ちなみにHDDは250G。

▲右が通常版ソフトで、左がライトニングエディションのソフト。パッケージイラストが違いますね。裏面は同じです。

▲リバーシブルジャケットの裏側。こちらも通常版、限定版の違いはありません。限定版に描かれているライトニングと同じ絵です。
超ビッグタイトルが発売されると毎回思うのですが、平日『「ファイナルファンタジーXIII』が発売されると学校や会社を休んで買いに走る人もいるので問題になるのではと思っていました。しかし最近では在庫が潤沢でコンビニなどでも予約できるため、そんなに影響は無いみたいです。遊びたいから休む人はどうにもなりませんが、完売で煽る品薄商法さえしなければ、ゲームの発売日に並ぶこともなくなるのではないでしょうか。
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




