
今日は建国記念日ですが、日本はいつ建国したのでしょうか。日本は昔から他国の侵略がほとんどなく「一国家一文化」と言われているほど、独特で長く続いているため建国した時期が曖昧です。調べてみると紀元前660年の神武天皇即位日を建国記念日としているようです。また、1889年の同日に日本国憲法が発布されているので、これを理由とする解釈もあるようです。
いろいろと調べてみると、建国記念日に神話(神武天皇は古事記、日本書紀に記されている日本神話)を用いているのは、韓国と日本しかないようで、他の国は支配されていた国から独立した日や王政や政権が交代した日がほとんどのようです。古事記などの日本神話は以前に読んだことがあり面白いのですが、日本の神様は多すぎて覚えられないので興味のある人以外には勧められませんね。ちなみに日本書紀はとてつもなく長いので、お勧めできません。
それでは今週のゲームです。今週も先週同様少な目となっています。来週から数が増えるので、嵐の前の静けさといったところでしょう。

▲今週のDSソフト。『ルパン三世 史上最大の頭脳戦』はパッケージの裏が不二子のセミヌードとは、えげつない。

▲今週のPSPソフト。『真・三國無双 MULTI RAID』は結構売れたみたいなので、BESTになるのが早かったなぁ。

▲今週のWiiソフト。『マッドワールド』は北米で去年の3月に発売されたソフトで、待望の日本版。白と黒を基調としているので、血の赤が鮮烈です。パッケージが両方とも初の黒になっています。

今週のPS3ソフト。『セイクリッド2』はドゥーム系のRPG。世界がとても広いので長く遊べますが、オンライン対戦の方がメインかもしれません。
今週はWiiのソフトで期待作が多いので、それを中心にレビューしていきます。
プレイ時間:40分
先に発売された北米版のプレイ動画と比較してみると、日本版は修正・変更はされていないように見える。当初はレーティングもあり、日本での発売は難しいと思われたが、「CERO Z」でうまく対処したようだ。アクションゲームで定評のあるプラチナゲームズが開発しているとあって、とても独特なアクションになっている。ステージ中のザコ敵は的のようで、たくさん出てくるが積極的に攻撃してくることは少ない。プレイヤーはザコ敵を残酷にヤレばヤルほど得点がアップしていき、得点を稼ぎつつステージをクリアしていくといった感じ。爽快感というよりも、如何に残忍に残酷に面白くコンボを決められるかがザコ戦の基本的な戦い方となるのだが、ボス戦は一転、歯ごたえのあるアクションゲームとなり、この落差が病みつきに……。通常のステージが少し単調に感じるかも知れないが、世界観や演出、キャラクターに特徴がありすぎるので、好きな人にはたまらないだろう。
ボーナスステージの彼はアメリカンなお約束度:★★★
プレイ時間:40分
以前に「地球防衛軍」という名作ゲームを作ったサンドロットの新作とあって、かなり期待して遊んでみたところ、地球防衛軍の武器を剣や槍、魔法などに持ち替えて、リモコンによるポインター操作で敵を倒すといった感じ。視点や操作感も防衛軍とかなり似ていて遊びやすいのだが、とにかく武器での攻撃方法が特徴的で慣れるまでに時間がかかる。リモコンを振るのではなく、画面に勢いをつけて線を引く感じでポインターを画面外に出さないように操らなければならない。弓や槍は引いたり押したりする動作が必要なので、さらに操作が難しくなる。また、操作方法もリモコン+ヌンチャク、Wiiモーションプラス追加、クラシックコントローラPROと3種類そろっているのでそれぞれ比較してみたので、それぞれの感想を挙げてみる。
ポインターを画面内に納めるのに苦労する。勢いをつけるとポインターが滑っていってしまう感覚がある。リモコンが軽いので勢いがつきすぎるのか。
ポインターを画面内に納める事が容易で、勢いをつけてもリモコンを止めれば即座に反応して止まる。なかなか狙いを付けやすいのだが、リモコンが重くなるので、若干勢いをつけなければ斬撃にならなかった感じがする。剣を振っている感覚はある。
右スティックでポインターを動かし斬撃するのだが、とにかく勢いあまってポインターが画面外に出てしまうことが多く苦労した。また、水平に振ることも慣れが必要なので、連続で斬撃しているとポインターが徐々に上下にずれていってしまうことが多い。ポインターを中央に戻すボタンをうまく使わないと厳しい。しかし緊急回避はボタン操作なので、一番安定して出せる。
以上のような感じなので、しっくりくる操作方法を見つけられれば楽しめると思う。自分はモーションプラスが一番遊びやすかったが、クラシックコントローラPROの緊急回避のやり易さも捨てがたい。しかしなぜチュートリアルがムービーなのだろうか。
郷里氏に敬礼度:★★★
プレイ時間:30分
前作はタッチペンのみでのアクションだったので動かしづらかったが、今回はタッチペンとボタン操作を選択することが可能。それだけでもかなり遊びやすくなったほか、操作キャラクターもクリリン、ハッチャンなど複数いるようなので長い間楽しめそう。アクション要素は前作とあまり変わっておらず他に言うこともない感じ。しかし最大の特徴はFC版「ドラゴンボール 神龍の謎」が遊べること。完全移植と思われ、タイトル画面の音楽を聴くだけでノスタルジックに浸れる。いまFC版をプレイしてみると、なんであんなに長時間集中して遊べたのか不思議に思うものだ。
FC版は名作よりも迷作度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




