
先週末より冬季オリンピックが開催され、毎日熱戦が繰り広げられておりますが、バンクーバーとの時差が17時間もあり、決勝がよく行われる現地時間の夜が日本では昼ごろになるため、見やすいのか見にくいのかよくわかりません。HDDレコーダーにいろいろと撮り溜めてはいるのですが、なかなか追いつかないのが現状です。現在は初日の男子滑降を見ています。
それでは今週のゲームです。今週はPS3のソフトに大作があり、なかなか豊作です。

▲今週のDSソフト。最終楽章が映画化されて人気が再燃してきた『のだめカンタービレ 楽しい音楽の時間デス』。クラシックのリズムゲームは珍しいです。

▲今週のPSPソフト。『クラシックダンジョン ~扶翼の魔装陣~』はドット絵が秀逸な日本一ソフトウェアのソフト。今回はドット絵を前面に押し出したアクションゲームです。選択肢次第ではいきなりエンディングが見れます。

▲今週のWiiソフト。『Last Escort -Club Katze-』はホストクラブでの恋愛ゲーム。限定版はスペシャルCDが付いてきます。

▲今週のPS3ソフト。『バイオハザード5 オルタナティブエディション』は前作からいろいろと追加されて再登場。追加コスチュームは気になるところです。

▲今週の360ソフト。こちらの『バイオハザード5』はプラチナコレクションで追加要素はありませんが、DLCで追加要素があるようです。
今週は大作PS3ソフトを中心にレビューしていきます。個性的すぎて評価が分かれるかもしれないソフトもあります。
プレイ時間:70分
題名通り、かなり重いサスペンスアドベンチャーゲーム。ストーリーの重厚さもすごいのだが、操作方法や選択肢などがとても独特で驚く。前進がR2ボタン、方向は左スティック、物に対するアクションは右スティック、選択肢はボタンなどなど。物に対するアクションが、右スティックの動きやコントローラを振る動作と連動していて、歯を磨くときはコントローラを横や縦に振らなければならない。動作感覚がキャラクターとシンクロするため、臨場感はかなりある。また、選択肢がキャラクターの心情にあわせて震えていたり、高速で回っていたりする演出などは緊迫感も表現されていて、焦らされる。全ての動作、表現、演出がアナログで統一されていて、サスペンス物ととても相性がいい。しかし、キャラクターが画面の中で遠くにいた場合、頭の上で回っている選択肢が小さくなって読みにくくなってしまったり、物に対するアクション指示がキャラクターと被って見えなくなってしまうなど、アナログが故に見えにくいことも多い。ゆっくりと長時間遊ぶゲームとしては最適。
重くて暗くてサスペンスが好きな人は大好物度:★★★
プレイ時間:40分
演出やアクションから物語の設定までなんとなく見たことがあると思ったら、ゴッドオブウォーととても似ている。死神の鎌を手に入れた主人公が冥界に連れ去られた妻を助けに行くといったストーリー。アクションは鎌を使った近接攻撃と十字架を使った遠距離攻撃の2種類で、入手した魂でスキルのレベルアップをしていく感じ。最大の特徴は、敵にある程度ダメージを与えてつかむと、「赦す」と「罰する」が選択できる事。「赦す」と神聖経験値が上がり、「罰する」と暴虐経験値が上がり、それぞれに設定されているレベルによってスキルを強化することが可能になる。武器の種類が少なくて物足りないが、アクションは爽快なので、アクション好きにはあり。
海外版の残虐表現は日本版では上手に回避度:★★★
プレイ時間:20分
「勇者のくせになまいきだ」を製作したチームの新作なので、期待しない方が無理な話。不思議な世界観にはまった「ゆうなま」シリーズだったのだが、今回も不思議な世界観は相変わらず。戦艦に切れ目を入れて千切っていくのが目的で、大きく千切れば得点アップ。戦艦内には仲間が閉じ込められているので、彼らを救出しつつステージを進めるのが基本で、ガードがあるため千切る範囲を無理して広げても何とかなる。また、やる気ゲージを使用してやる気アタックをすると無敵になり、普段は切れない場所も切ることが可能になり、攻略には必要不可欠となる。後半になると、敵の攻撃も戦艦の大きさも桁違いになるので、長い間遊べそう。
初プレイはクイックスと似ていると思う度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




