
今週でオリンピックが終わりますが、期待が大きかった分メダルの数は全体的に予想を下回る感じとなりました。日本選手は企業に頼る部分が大きく、カーリングのような街ぐるみでの支援はごく一部です。もう少し企業に頼らない仕組みを考えた方がいいと思いますが、「参加することに意義がある」と仕分け議員が外野から言っているようでは、まだまだ先のようです。
今週のゲームはかなり大量となっています。まさに決算商戦といった感じ。時間が足りません。


▲今週のDSソフト。『ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆』は全四部作なので今回で完結となります。人気シリーズもとりあえず一段落ですかね。

▲今週のPSPソフト。大きな箱が多いのでPSPっぽく見えません。限定版の箱の大きさに、何か決まりとかないのでしょうか。

▲今週のPS2ソフト。PSPと同じ箱じゃないかと思った人もいるかもしれませんが、ロゴが違います。しかしロゴ以外が全く同じ箱なので、間違えて購入してしまわないか心配です。

▲今週のWiiソフト。『みんなのニンテンドーチャンネル みんなのおすすめセレクション』シリーズは、名前が長すぎてなんだかわかりにくくなりますね。

▲今週の360ソフト。こちらの『エスプガルーダII ブラックレーベル』の限定版は360のフェイスプレートが付いてくるので、箱がこの大きさです。
今週は携帯機のゲームがとても豊作。レビューの時間も全く足りません。しかし7本はやりすぎた……。
プレイ時間:60分
前作からの独特な戦闘システムとキャラクター演出がかなりパワーアップし、支援、援護、交代攻撃と戦闘の幅がより広がり、キャラクター数も増えたので演出も多くなった。使いまわし的な演出も多いが、前作の敵キャラクターが仲間として一緒に戦ってくれるのは面白い。演出が派手でそこにのみ注力しているためか、1回の戦闘時間が長くなりがちでテンポはやや悪いが、楽しむポイントがわかりやすいので遊びやすい。敵の攻撃もかなり激しく、必殺技をガードせずに受けるとほぼ即死なところもあり。バランスが良いとは言い難いが、コンボが綺麗につながった時や必殺技できっちり終了できた時の達成感は心地良いので、止め時が難しい。
揺れやチラ見せでいくらでも頑張れる度:★★★
プレイ時間:40分
前作からの変更点は少ないが、ばかばかしさは相変わらず。メンチビームやタンカバトルはそのままに、気合攻撃のセリフが変更できたりどうでもいいところが追加されていたりする。たまり場も不良っぽさが強化されるのだが、たまり場にふさわしくない物を置いておくとさらにカオスになったりする。番長になるためには、不良の校章を全て集めないといけないので作業的になりがちなのが残念だが、変な衣類やアイテム、置物でいくらでも楽しめるところが侮れない。ちなみにたまり場ではポーカーなどのミニゲームがプレイできます。
タンカバトルで「ホップ!ステップ!ジャンプ」度:★★★
プレイ時間:30分
PS3版をプレイしている筆者としては、アーケードスティックの入力に慣れているためか、コマンド入力にはいろいろと苦労する。また、グラフィックも頑張ってはいるが、ドットが粗くなっている感じが見えるので、少し残念。コンボなどは変更なくいろいろと試せることが多いので練習にはなるかもしれない。追加要素としては、レギオンモードとショップにて各キャラクターのサブストーリーが楽しめ、覚醒キャラクターも追加することができるぐらいかな。レギオンモードはSLGのように陣地を占領していくゲームで、戦闘は対戦格闘で変わらないが、キャラクターを満遍なく使用できるようにならないと厳しい。長く遊ぶのにはちょっときついかな。
各キャラクターのノベルは完成度高い度:★★★
プレイ時間:30分
プレイしやすい『みんなのテニス』のPSP版ですが、遊びやすくタイミングも取りやすい。キャラクター育成や衣装が豊富でいくら時間があってもやりつくせない。必殺ショットなどの派手な演出はないので超人テニスを期待してはだめだが、可愛いキャラクターとは裏腹に細かいショットの打ち分けやショットのタイミングによるコントロール、コートの癖、相手の得意なプレースタイルなどとても細かく設定されているので、本格的なテニスをプレイすることができる。デフォルメされたキャラクターにだまされて、奥の深さにはまらないように。
とりあえず全員修造度:★★★
プレイ時間:30分
遊んでみるとアーケード版と遜色ない移植だと思われる。ゲームセンターから遊び続けているシリーズなのでやりやすいのだが、元々縦長の画面なので大画面でやると小さく見える。慣れれば問題はないのだが、眼が疲れるSTGでは結構致命的かも。モードも360モードとアーケードモード、ブラックレーベルモードなど複数あるのだが、やりこんだ人以外では違いがよく分からないかもしれない。STGに慣れていない人はノービスモードから練習していくと徐々にレベルアップできて楽しめるかな。
持ちキャラはアゲハ度:★★★
プレイ時間:30分
ラジルギ時代に猛威を振るった盾がなくなり難易度が上がった本シリーズだが、ネットの性能は前作よりアップしている。チャージしやすくなっているので、結構な頻度で連発可能でスコアを稼ぐためには必須の技術になった。その代わりにソードの判定が小さくなったようでなかなか当てることが難しく、敵弾を消すことを目的にした方が生き残りやすい。また、同時収録の「イルベロ -スティル-」は変な世界観が楽しめればラジルギよりも生き残りやすいので、遊びやすいかもしれない。
公式HPがいまだに未完成度:★★★
プレイ時間:30分
パッケージ裏面に書かれてあるように、昔懐かしい感じのRPG。倒した敵の魂とお供の妖精を融合させていろいろなキャラクターを仲間にすることができる。妖精のステータスによって融合後のステータスも若干異なってくるので、物理特化や魔法特化と考えつつ融合させるのが面白い。また戦闘後に主人公がフル回復するためか、毎回全力戦闘が要求されるゲームバランスとなっており、なかなかやられやすい。しかし、個人的にはこのぐらいの厳しいゲームバランスは大好物。ちなみに「隔月刊コードフリークAR10月号[Vol.62]」にジャレコ社長・加藤タカ氏のインタビュー記事があるので、プレイしつつ読んでみるとゲームに対する姿勢が伺えてより楽しめるので是非。
パッケージがデスノートみたい度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




