
東京では今週の日曜日に桜の開花が発表され、4日が経過しました。通常、桜の満開の時期は開花から1週間後といわれているので、今週末が見ごろかと思いきや、今週は寒くなり、満開にならないと天気予報会社は予報していました。満開は来週の火曜ぐらいとの事で、花見で騒げる期間が2週間と増えるのはいいことだと思います。お酒はほどほどにね。
今週は決算月の最終週なので、なかなかのソフト数です。また、超大型アクションゲームも発売されたので、春休みは万全。

▲今週のDSソフト。手前にあるのは『生徒会の一存 -DSする生徒会-』の『東京メトロ ツインステッカー6枚セット』。地下鉄で使われた物と同じデザインのステッカーのようです。

▲今週のPSPソフト。『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~』には予約特典として「アサギウォーズプレミアム優待チケット」が付いています。本編の隠し要素「アサギウォーズ」がすぐに遊べるようになる解除キーとのこと。

▲今週のPS2、Wii、PS3ソフト。同じソフトですが、並べてみるとより不気味。本作品は初代『サイレントヒル』のリメイク版のようです。

▲今週のPS3ソフト。『パチパラ15 ~スーパー海IN沖縄2~』には、毎回おまけとして付いてきた本編のようなボリュームの「パチプロ風雲録」がありません!! 何たること!!

▲今週の360ソフト。あまりにも大きな箱の『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』。このサイズの箱は持ち運ぶのに苦労しそうだ。
今週は先週の予告通り、『ゴッド・オブ・ウォー』を中心にレビューをしていきます。
プレイ時間:60分
PS2で初代「ゴッド・オブ・ウォー」が発売されたときはここまで続編が続くとは、またここまで進化するとは思わなかった。映画的な演出は初代から代々引き継がれていて、初回起動時はムービーが飛ばせずに全て見せる演出。映画の中に入っていく感覚で、簡単に世界観に突入することができる。主人公を動かせるようになってからすぐに巨大な敵との戦闘が始まるので、はじめからクライマックス級の戦闘を要求され、常に最高潮。難易度設定ができるので、初めてこのシリーズをプレイする人はコレクションで初代からはじめるか、難易度を下げてはじめた方がいいように思われる。しかし、洋ゲー特有の行き先がよくわからない事が多く、戦闘以外の移動や謎解きでは少々ストレスを感じるが、戦闘の派手さがそれを補って余りある。爽快感というよりも迫力がすごいので、一度体験するとはまる人が多いのではないか。
18歳未満はプレイしてはいけません度:★★★
プレイ時間:30分
ジャンプの黄金期を支えた超人気作品の「北斗の拳」が、PS3と360でリアルなアクションゲームとなって帰ってきた。無双シリーズと「北斗の拳」はとても相性がいいと思っていたので、実際にゲームになると感慨深いものがある。アクションは無双シリーズと同様に、通常攻撃、チャージ攻撃、無双奥義攻撃、ジャンプが基本動作で、そのほかに投げ、固有体術、闘気覚醒などの新要素が追加されている。アクションも、無数に沸いてくる敵を爽快になぎ倒していくというより、配置されているステージ中のミッションをクリアしつつ先に進んでいく感覚が強い。また打撃の重さが表現されているためか、スピード感はあまり無く、殴り進める事が多いので囲まれると打ち負けることがあった。はじめはケンシロウのみしか使用できないので、他のキャラクターたちとの比較ができなかったのは残念で、他のキャラクターは操作方法も若干異なるので、やり込み要素などが気になる。
ナレーターが若本規夫氏度:★★★
プレイ時間:20分
プリニーという最弱の魔物がこのゲームの主人公。主人公の命を使い捨ての如く消費して、ステージを徐々に進んでいくアクションゲームなのだが、明らかに主人公が弱い。敵の攻撃が激しくなると主人公の消費も激しくなり、なかなか先に進めなくなる。アクション要素もなかなか多くて攻撃も多彩なのだが、使いにくいものが多くなかなか報われない。特にジャンプした後に左右移動に融通が利かないので、ジャンプの調整が慣れるまでやりづらい。もう少し微調整が利けば快適に進めると思うのだが、プリニーならば仕方が無いか。
自分が爆弾になれないなんてプリニーとは思えない度:★★★
プレイ時間:30分
人気漫画からアニメ化、ゲーム化と順調にメディアミックスを遂げている本作品。トンでも能力を駆使しつつ麻雀大会で優勝する中学生のストーリーとなっているので、「カイジ」や「哲也」などと違い暗い雰囲気はなく、むしろ明るく美少女いっぱいの麻雀ゲーム。本作でもそのトンでも能力が忠実に再現されているため、彼女たちが実際に見ている卓を実感することができる。各キャラクターの能力により卓の見え方や演出、配牌、引きの強さなどが変わるため、いかにして相手の能力を封殺しつつ自分の能力を発揮するかが勝負のポイント。しかし能力は各キャラクターごとにくせが強いため、しばらく慣れるための練習が必要になってくる。着せ替え要素や普通の麻雀も打てるので、長く遊べそう。
ジャンルは「美少女麻雀」度:★★★
今週はなぜかギャルゲーの大きな特典が豊富だったので、それらを取り上げてみたいと思います。昔からギャルゲーには限定版やデラックス版などでゲームとは関係のないグッズが付いてくることが多い気がします。最近ではなぜか大型化している傾向もあり、収納に苦労することが多いです。

▲『そらのおとしもの -ドキドキサマーバケーション-(DXパック)』についてくるシャワーカーテン。このカーテン、なんと縦180センチ、横120センチと超ビッグサイズ。カーテン取り付け用の金具も封入されているので、ユニットバスの人は即日設置可能。こちらはアニメ版のキャラクターデザイン。

▲『そらのおとしもの -ドキドキサマーバケーション-』の予約特典お風呂ポスター。こちらは原作漫画のキャラクターデザイン。最近お風呂ポスターというジャンルの商品が需要と共に増えてきたと思われますが、実際にお風呂で使用するのは大変かもしれません。

▲『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!(初回限定版)』のマイクロファイバータオル。マイクロファイバータオルは超極細繊維を使用したタオルで、乾拭きでも汚れをよく取ります。メガネ拭きなどによく使われています。

▲『生徒会の一存 -DSする生徒会-(DXパック)』のTシャツ。キャラクターがプリントされたTシャツを着るには思い切りが必要ですね。なお、サイズはLとなっているので、大きなお友達も安心だ。
筆者としては、あまり蒐集心を煽る初回特典商法は好きではないのですが、シャワーカーテンのような普通に無いアイテムの場合、許せる気がするのはなぜなのでしょうか。店舗の在庫も圧迫しやすいので、ソフトに応募者全員プレゼントのチケットを付けたほうが良いかもしれませんね。
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




