
5月1日から上海万国博覧会が始まります。日本では黄金週間ということもあり、多くの旅行者が訪れるかもしれません。日本ブースの出展は、エコやロボット関連が多いらしいのですが、公式ホームページに行くとINAXやTOTOなど水周り関連の企業が多く見られます。しかし日本の便座技術は世界一の心地よさと言われ、海外セレブに大人気なのです。ジャパンクール!!
それでは、今週のゲームです。黄金週間前の総決算的な数のソフトとなっています。人気タイトルも多く、しかも発売日が水曜と木曜で分かれているので少し大変です。

▲今週のDSソフト。DSのソフトでこれぐらい箱が大きいのは珍しい。

▲今週のPSPソフト。『マリッジロワイヤル』は最終的にエンディングで結婚するアドベンチャーゲーム。婚活の極みか。

▲今週のPSPソフトの特典。『一騎当千 クロスインパクト』の特典の「キラキラデカめんこ」。直径は約20センチほど。

▲今週のPS2ソフト。『ef - a fairy tale of the two.』はPCゲームからの移植。アニメの人気が高かったので期待大。

▲今週のWiiソフト。『安藤ケンサク』はGoogle検索を使用して遊ぶゲーム。任天堂は新感覚ゲームが得意だなぁ

▲今週のPS3、360ソフト。『スーパーストリートファイターIV コレクターズ・パッケージ』には特典CDが2枚付いています。ジャケットもかっこいい。
発売日が分かれているのでレビューの時間が足りません。誰か助けて。
プレイ時間:40分
前作からのキャラクター追加版ということで、前作よりも値段が若干お安めなのはありがたい。追加キャラクターとして、『スーパーストリートファイターII』から「サンダー・ホーク」と「D.J」、『ストリートファイターZERO』シリーズから「アドン」と「ガイ」と「コーディ」、『ストリートファイターIII』から「ダッドリー」と「まこと」と「いぶき」。新規キャラクターとして「ハカン」と「ジュリ」の10キャラクターとかなり多い。システムなどは前作から変化は無いが、他人の対戦リプレイが見られるようになり、上級者同士の対戦はとても勉強になる。コマンド入力のログなどが見られればなお良かったかな。それでは以下に新規キャラクターの解説でも。
トルコの食用油会社の社長で、ヤール・ギュレシュ(日本名:油相撲)の実力者。戦闘スタイルはレスリングのような投げ技がメインだが、投げの間合いはあまり広くない。そこで「屈中足→オイルスライディング」をメインに中距離の間合いでの攻防がかなり重要。通常技もリーチが長いものが多いので、牽制しつつ「オイルダイブ」やダッシュからの「オイルロケット」を狙うのがいいか。ウルトラコンボは一発逆転要素の高い投げ技「オイルコースター」か完全対空技の「オイルコンビネーションホールド」。好みで選択してもいいのだが、「オイルコンビネーションホールド」の方が狙いやすい。ちなみにヤールギュレシュで本来使用される油は、オリーブオイルが主流らしい。
セスの部下で左目に謎のシステムが組み込まれているテコンドー女。通常技のリーチが長いので、中距離の牽制は強い。コンボも「屈弱足×2→穿風車」など使い勝手のいい印象がある。しかし、牽制が強いキャラクターはセービングアタックの餌食になりやすく、過信は禁物。ウルトラコンボは全ての通常技がキャンセル可能になる「風水エンジン」と直上に上昇していく「回旋断界落」。「風水エンジン」はタイム制限が厳しく、慣れるまでは難しいだろう。初段が当たれば全てヒットする「回旋断界落」の方が安定する。
なお、PS3版と360版の両方が発売されているので、ロード時間の長さを編集部に常備されている「シュウォッチ」を使用して計測した結果を公開。検証したポイントはトレーニングモードのキャラクター選択からステージに入るまで。
インストールなし:約14秒
インストールあり:約11秒
インストールなし:約18秒
インストールあり:約12秒
若干PS3の方が早いですが、「インストールあり」状態では違いは少ない。PS3はゲーム起動時にトロフィーデータを読み込む時間があるため、起動には360の方が早い。しかしネット対戦を行うにはPS3は無料だが360は有料。ただし360にはオリジナルアニメが見られる特典が付くので、どちらも一長一短。好きな方をどうぞ。
インストールは10分弱度:★★★
プレイ時間:30分
前作からあまり変わった印象は少ないが、モンスターのパーティの組み方に変更がある。モンスターの大きさに合わせてパーティの配置マスを消費する感じ。小型なら1マス、中型なら2マス、大型なら3マス消費する。パーティの前衛に3マス、スタンバイに3マスの計6マスをどのように分配するかが悩みどころと思われるが、ストーリー序盤では小型モンスターのみなので、中盤以降の要素かもしれない。また、島に生息する超巨大モンスターは今後どのようにストーリーに絡んで来るのかとても興味がある。序盤は勝てるわけがなく、逃げ必須なのがなかなか新鮮。
モンスター調合は楽しい度:★★★
プレイ時間:30分
期待のメタルギア完全新作がPSPで登場。発売前から『モンスターハンターP2G』とのコラボレーションや主題歌に水樹奈々を起用するなど、毎回話題作りがうまく、ユーザーを飽きさせない仕掛けにはとても好感が持てる。
今作は『モンスターハンターP2G』とのコラボレーションもあるためか操作方法が3つあり、『メタルギアソリッド4』好き「シュータータイプ」、『メタルギアソリッド ポータブルOPS』好き「アクションタイプ」、『モンスターハンターP2G』好き「ハンタータイプ」と分かれている。プレイ中にいつでも切り替え可能なので、一番しっくりくるモードを見つけるのが先決だ。攻撃方法も若干前シリーズなどと異なるが、このシリーズは必ず練習が必要となるので問題ない。インストールも2種類あるが、どちらもゲーム中の無線で音声を再生するためには必要となるので注意しよう。
最初のミッションであっさりとやられる難易度の高さは相変わらずだが、ストーリーがとても気になる。早く続きがプレイしたくなる流れは最高だ。
パスの下着姿はすぐに見られる度:★★★
編集部では毎週大量のソフトを購入しているため、DS・Wiiソフトに添付されている「クラブニンテンドー」のポイントがうなぎ上り状態で、当然ランクはプラチナ会員。ここでポイント交換された特典アイテムは読者プレゼントなどで放出していますが、2009年度のプラチナ会員特典が今週届きました。

▲外箱もほぼ完全再現。表は右下の型番が違うぐらいかな。
『GAME & WATCH BALL』です。30年前に発売された「GAME & WATCH」の第一弾ゲームの復刻版です。箱を見ただけで懐かしく、当時の思い出がよみがえってきます。まぁ、筆者としても本当に記憶が残っているのは、「オイルパニック」ぐらいからなのですが、当時うまくゲームができずに投げていたことを思い出しました。

▲箱の差込部分と側面。側面には「1980-2010」の文字が。

▲復刻するにあたって、プラチナ会員へのメッセージが書かれています。

▲内容物。本体復刻版、取扱説明書、復刻版専用スタンド。

▲本体の大きさ比較。DS Liteの上に乗せてみると、横幅は短いですが、縦幅はほぼ同じ。

▲本体の大きさ比較。厚さはDS Liteの半分ほどでしょうか。
なおゲーム内容としては、プレイヤーはボールをジャグリングしているキャラの手を動かし、ボールを落とさないようにキャッチし続けるというものです。かなりの単純作業なので、慣れると永遠に続けることができますが、集中力が続きません。試しに遊んでみたら、256点で力尽きました。

▲時代を感じるゲーム画面。
クラブニンテンドーにて「GAME & WATCH」の特集ページがあるので、興味があれば読んでみることをお勧めします。30年前の製作グループ秘話など先人の発想や苦労が垣間見えます。ちなみに、この『GAME & WATCH BALL』もいずれ「隔月刊コードフリークAR」で読者プレゼントする予定なので、乞うご期待!!
※上記は全てライターの私的な感想ですので、あらかじめご了承ください。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
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