
アメリカにて最大規模のゲームショー「E3」が開催され、任天堂がニンテンドー3DSの詳細を発表しました。解像度の向上、画面の拡大など予想通りの部分もありましたが、2つのカメラで3D映像撮影機能やWiiリモコンと同様にモーションセンサーとジャイロセンサーを搭載しているとは予想外でした。とりあえずできることを全て詰め込んでみた、任天堂のやる気を感じます。
また、3DS専用ソフトも『新・光神話 パルテナの鏡』のゲーム画面を公開し、3Dグラフィックや解像度の向上を紹介していました。もはやゲームキューブ以上の3D解像度があるかもしれませんね。
それでは、今週のゲームです。月の中旬ということもあり、ソフト数が少なめです。土曜発売のソフトや新色DSiなどがあるので、今週はおとなしめ?

▲今週のDSソフト。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』はどんなメディアとも相性がいいとは思うが、ドラマは……。

▲今週のWiiソフト。『化石モンスター スペクトロブス』はDS版からの進化系。

▲今週のPS3ソフト。『薄桜鬼 巡想録』には「アリス×クロス」というカードゲーム用のカードが付いています。最近、またトレーディングカードゲームが流行ってきましたね。

▲今週のPS2、360ソフト。システムソフトのベスト版は意外に多い。
今週は手術ゲームのパイオニア、アトラスから新シリーズが発売されたので、やるしかありません。
プレイ時間:60分
「カドゥケウス」シリーズで手術ゲームという新ジャンルを開拓したアトラスの新作ということもあり、とにかく期待が高い。今回は6人の医師が平行して物語を構成していくオムニバス形式となっている。それぞれの医師には専門の分野があり、全員が手術を行うわけではない。『カドゥケウス』と同様の手術ができる記憶喪失の天才外科医、災害現場の救急救命士、整形外科、内視鏡、問診、検視の6人の医師がそれぞれのストーリーを進めていく。説明書の最終ページにも書かれているが、今回はストーリーを重視しているため、『カドゥケウス』シリーズよりもアクションパートの難易度が下がっている。バイタルゲージも下がりにくいし、序盤では制限時間もなかった。しかし、各医師によってアクション操作が独特で、慣れるまでは面倒なことが多い。問診と検視はバイタルゲージすらなく、脱出ゲームのアドベンチャーのようにいろいろな手がかりを見つけ、病名や死因を特定していくシステム。アクションは得意なのだが、この手のアドベンチャーは苦手なので、これには苦労させられた。6人の医師がこれからどのように関わりあっていくのか、先がとても気になる。
問診はエロい!! 度:★★★
プレイ時間:60分
先日映画が公開された「タイタンの戦い」の世界観を基に、ギリシャ神話を題材にしたアクションゲーム。主人公はゼウスの息子ペルセウスとなり、世界を救うために巨大な魔物に戦いを挑むというストーリー。ジャンルは無双シリーズのようなアクションゲームなのだが、特定の条件で魔物にダメージを負わせると、魔物の武器を奪う事ができる。その武器によって多用なアクションや敵を特殊な状態にできるため、攻略の上でも非常に重要。初めて出てきた敵には必ず決めるようにしたい。ギリシャ神話準拠のストーリーとのことで、メデューサや海の魔物ティアマトとの戦い、アンドロメダとの結婚などがゲーム中にあるかが気になる。
ペルセウスは好青年度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想ですので、あらかじめご了承ください。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




