
本コーナーも今週で無事(?)に1年が経過しました。始まった当初は、毎週購入しているソフトを積んでみると面白いかも程度の気軽な気持ちだったのですが、レビューを始めてみたり、編集部の日常を紹介してみたり、思い返すと毎週時間に追われていた記憶しかありません。今後もいろいろと試行錯誤していくので、何か面白そうなことがあればどしどしリクエストください。
ちなみに、リクエストはARオンラインの「お問い合わせ」→「ARオンラインに関するお問い合わせ」→「ARオンラインご利用の感想」よりお送りください。頂いたリクエストに極力答えていこうと思っていますが、必ず反映されるわけではないのでそのあたりはご了承を。
それでは、今週のゲームです。今週はソフトの数が少なめですが、個性的なゲームやベスト版が多いですね。

▲今週のDSソフト。『トイ・ストーリー3』は今週7月10日から公開される映画のゲーム版。映画公開とタイミングを合わせるのは、開発期間が違うので結構難しい。

▲今週のPSPソフト。人気リーズの『ザ・コンビニ ポータブル』は初のPSP移植。ローソンとタイアップしているので、商品などがリアル。

▲今週のWiiソフト。『Wii Party』はパーティゲームに特化したゲーム。ミニゲームは、リモコンのスピーカーなどをうまく利用しているあたり、芸が細かい。

▲今週のPS3ソフト。『DEAD TO RIGHTS:RETRIBUTION』は三人称視点のガンアクションゲーム。まさに洋ゲーと言った感じ。

▲今週の360ソフト。『ライオットアクト 2』は前作がかなり評判の良かった、三人称視点のアクションゲーム。主人公が強すぎる。

▲今週のPS2ソフト。『花と乙女に祝福を ~春風の贈り物~(限定版)』にはドラマCDと原画集が付いてきます。ギャルゲーとドラマCDの定番パックは、もはや黄金コンビ。
今週は王道MMO風RPG『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』やテレビCMでも有名な『Wii Party』などを紹介します。
プレイ時間:60分
前作『白騎士物語 -古の鼓動-』が発売されてから早1年半が経過し、クリアした人にとってはストーリーの続きが大変気になるところ。今作は、前作のクリアデータの引継ぎができ、「所持金」「アイテム」「装備品」などを持ち越すことが可能。しかも、本ソフトは前作の『-古の鼓動-』と新作の『-光と闇の覚醒-』がダブル収録されているため、今回から「白騎士」シリーズをはじめようとする人にも勧めやすい。前作でも大型アップデートによってかなり変更された戦闘システムについても、ただのバランス調節に留まらず、格段に進化している。スキル内容も見直されているため、前作のコンボなどはそのまま使えないが、それもまた嬉しい誤算。個人的には全体号令がやりやすくなっていたのと、コマンドサークルのチャージ時間が短くなったおかげで、戦闘のテンポが良くなっているところが最高。後はストーリーがどうなっているかが大変気になる。
今回はアバターも変身!! 度:★★★
プレイ時間:60分
パーティーゲーム集ということで、弊誌で活躍する他のレビュワーも参戦!! 下記の3人で多人数プレイを行っての感想を大公開。
●宇宙船
ファミリー向けパーティーゲームが大量に収録されている多人数ゲーム集。定番のスゴロクはもちろんのこと、海外旅行ゲーム、ビンゴ、ルーレットなど今まで見なかったものもある。スゴロクもバランス調節されていて、1人が独走状態だとやんわりと停止させられる。ルーレットやビンゴも単調にならないように、細かい工夫が施されているのが好感が持てる。また、そのほかのミニゲームは80種類以上あるようで、ボリューム感もなかなか。リモコンからの音に反応する「ワンワンかるた」はリモコンを密集させて置けば、特定されにくくゲームが白熱する。
●つなぎ
個人的には、「リモコンかくれんぼ」がオススメ。会議室では隠し場所が少なかったけど、家でやると意外と盛り上がりそう。
●グルメ
多人数で集まったときにお手軽に盛り上がる一本。リモコンを活用したシンプルな数々のミニゲームは、シンプルながら…いや、むしろシンプルだからこそみんなで楽しめる。「ワンワンかるた」でリモコンを取り合った際の衝撃による誤検知で、誰も正解のリモコンを持ってないのに正解音が鳴るという一場面もあったが、そこもご愛嬌。一人で遊べるゲームもあるが、一人で遊んでも虚しいのは言うまでもない。
司会者が「ハッチポッチステーション」の人形に似てる度:★★★
プレイ時間:30分
全て2Dドット絵で構成されているステージクリア型アクションゲーム。ファミコンの「モアイくん」(古っ!!)のように、ステージ内の扉に入ると次のステージに移動することができる。このゲームの特徴はプレイ時間をあらかじめプレイヤーが自由に設定できるところ。ダンジョンに行く前に設定した時間が長ければ長いほど宝箱の出現率が上がるため、短時間を繰り返すよりも長時間を1回遊んだ方がアイテム集めにはいい。制限時間設定後、ステージを時間いっぱいまでクリアし続けると、制限時間終了前にボスが出現、撃破という流れ。時間設定の利点として、カップラーメンの3分間で、電車の到着時間まで、休み時間だけなど、無駄なく遊ぶことが可能な点。アイテムや魔法などのやり込み要素も多いので、繰り返し遊べるシステムはなかなか良作。
マスコットのお供の語尾が「ナウ」度:★★★
プレイ時間:40分
三人称視点の見下ろし型アクションゲーム。主人公はモンスターと敵対勢力が入り乱れる荒廃した街で、モンスター討伐をするための戦闘員。銃を撃つと銃のスキルが上昇し、格闘を行うと格闘スキルが上昇していく。スキルレベルが上昇すると装備品が増えていくため、偏った戦闘を行っているとクリアするのに苦労する。全体的にまんべんなく上げるのが理想的だがなかなか難しい。序盤からかなり難易度の高いミッションばかりなので、慣れるまで死んで覚えるしかない。スキルレベルが最高まで育ったときの爽快感は半端無いので、そこまで頑張れるかが重要。最初に主人公の顔を4種類から選択できるのだが、スキルレベルが上がるとすぐにヘルメットを被ってしまうので、選択できるようにしてもメリットが少ないのはご愛嬌。
ナレーションが次元役の小林さんじゃなくなってる!! 度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想ですので、あらかじめご了承ください。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




