
『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』と『バトルスピリッツ デジタルスターター』、『「超」怖い話DS 青の章』をレビューします。
今週は数も少ないので、1タイトルごとに時間をかけました。
プレイ時間:70分
テイルズシリーズの外伝的な「なりきりダンジョン」シリーズの最新作。1作目のリメイクとはいえ、音声の追加や戦闘システムの変更によってリメイクの域を超えている。特にストーリーは、新キャラクターの「ロンドリーネ」とダオスの関係が深いようで、新作として充分に楽しめる。戦闘システムはTPではなく、攻撃を連携させることで増加していくエモーショナルブレイブゲージ(以降EBG)を消費して術技を使用するシステムとなっている。EBGは防御力のアップや秘奥義の発動など、攻略に重要な要素なので早いうちから慣れるようにしたい。
はじめから『テイルズ オブ ファンタジア』のフルボイス版が遊べる度:★★★
プレイ時間:50分
現在アニメも放映されている人気カードゲーム「バトルスピリッツ」のゲーム化。カードゲームとしては、初心者でも理解しやすいルールにもかかわらず、カードの種類が多く戦略性が高いのが特徴。しかし欠点として、1バトルに時間がかかり突破口が見出せないとこう着状態に陥ることもしばしば。また、カードの特殊効果が多種多様すぎて、発動タイミングに毎回「発動しますか」と確認が表示されるので、バトルのテンポはとても悪い。じっくり考えてバトルできるので、長考する人にはありがたいが。
コアをタッチペンで行ったり来たり度:★★★
プレイ時間:30分
夏の風物詩としてもっとも一般的な怪談。本作は「平山夢明」氏の『「超」怖い話A』、『「超」怖い話B』から厳選されたものと、原作未収録を含め全63本を収録した怪談アドベンチャーノベル。登場人物のセリフは音声付きで臨場感があり、さらにBGMのタイミングなどで驚かされる。1本10分程度で読み終わる短編小説なので、寝る前に数本ずつ読み進めていくのも面白い。各小説ごとに異なる登場人物の体験記として紹介されているため、語り口に温度差があり、怖さのレベルが幅広いのが特徴。
縦持ちなので他のゲームに誤解される度:★★★
今週買ったソフトの紹介は「紹介編」へ。
※上記は全てライターの私的な感想ですので、あらかじめご了承ください。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。




