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AR的裏モノ博物館 その5 onestation(ハード編)

2007.11.02|カテゴリー:裏ゲーム|ライター:張本

張本投手続投&交代の是非はともかく、優勝セールが地元で行われるのかが気になる張本です。
さて、今回はAR[Vol.41]の総力特集『香港ふしぎ発見!!』でも紹介した謎のゲーム機をご紹介しましょう。

「テレビに繋ぐだけですぐに○○本のゲームが遊べる!」という触れ込みのソフト内蔵ゲーム機は昔から多数ありますが、爆発的ヒットに至るものはほぼ無かったかと思われます。

最近、某動画サイトでソフト内蔵ゲーム機のとあるゲームがあまりのインパクトのために大注目され、様々な反響を呼んでいます。私も腹を抱えて笑ったクチですが、そういえばうちでもそんなゲーム機を紹介したなぁとバックナンバーを読み返し、もしかしたら改めて紹介することで何か新しい発見があるのでは?と思い、再びクローズアップ現代と相成ったわけでございます。

携帯ゲーム機『onestation』
▲インスパイアでリスペクトな香りが漂うご本尊。

こちらが謎の携帯ゲーム機『onestation』です。最近、日本のショップでもたまに見かけることがあるこの商品、本誌では小さな扱いでしたが、改めてここで詳しくお伝えしますよ!

まず気になるのは本体の形。パッと見、なんだかとある有名携帯ゲーム機に似ている気がしませんか? というわけで比べてみましょう。

並べてみました。
▲あなたにはこの二つの見分けが付くだろうか?(普通は付きます)

って、onestationでかっ! 

厚さ比較
▲軽薄短小を突き進む現在の携帯ゲーム業界に鉄槌を下すこの厚さ(誇張表現)

そして厚っ! 無理矢理褒めるなら「手になじむ大きさで持ちやすい」とか「PSPよりは全然小さい」といったところ?
また、方向キーやボタン類も見逃せません。方向キーは某薄型携帯ゲーム機のソレに酷似しており、しかもそのすぐ上にリセットボタンがあるというハードコア仕様。[A]、[B]ボタンのほかに少し小さめの[T]ボタンは恐らくゲーム業界初ですが、どんな使われ方を想定しているのかはまったくの不明です。

並べてみました。
▲一応並べてみました。

そのほか、本体上部に電源スイッチとカートリッジ差込口、テレビ出力用の端子を備え、下部にはボリューム調整と、まあ比較的オーソドックスな設計。動作には単四電池が3本必要です。

さて、冒頭でソフト内蔵ゲームの話をしましたが、今回のゲーム機とは一見関係なさそうに見えて実は関係しています。というのも、対応ソフトがin1ソフトなのです。

上がonestation用ソフト…
▲上がonestation用ソフト。あれ?どこかで見たことあるような……(白々しい)

対応ソフト『POCKET MAX 25 in 1』はその名の通り、25タイトルものゲームが遊べるというお得そうな1本。イラストのような『ウ○ーブ○ース64』的ソフトも収録されているのでしょうか? 早速セットしてみましょう。

セットしてみた。
▲ちょっと、聞いてないよ!

ユーザーの予想を色々な意味で裏切る差さり方に業界騒然。しかし遊んでいる姿が滑稽で目立ちやすいので、これによってクラスの異性やキャバクラのお姉ちゃんの注目を集めてモテモテになるかもしれませんぞ!(多分DSの方が効果的)

さて、一通りハードの紹介が終わったところで、次はいよいよソフトの起動を・・・・・・と言いたいところですが、、残念ながら今回はここまで! 次回はソフト編「地獄のin1ソフト25本ノック」をお送りする予定ですのでお楽しみに!

『POCKET MAX 25 in 1』
▲『POCKET MAX 25 in 1』のタイトル画面。色数の足りなさがFC的だが・・・・・・

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