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AR的裏モノ博物館 その6 onestation用ソフト『POCKET MAX 25in1』

2007.11.05|カテゴリー:裏ゲーム|ライター:張本

張本開店から閉店まで打ち倒し、家に帰ったら小沢氏が辞任していてプチ浦島の張本です。
今回は続きが気になって気になって土日を悶々と過ごしていた皆様(いるの?)のために、謎の携帯ゲーム機『onestation』のソフト編をお届けします!

ゲーム選択画面
▲ゲーム選択画面はFCのin1ソフトなどと同じノリ。

対応ソフト『POCKET MAX 25in1』は、1本に25タイトルものゲームを収録したコストパフォーマンス抜群な逸品、というのは前回お伝えしましたが、一体どんなゲームがあるのでしょうか?収録タイトルは以下の通りです。

・Fire Fighter
・Mr. Onion
・Ultra Doggy
・Loop Tennis
・Bean's Adventure
・Beat The Bird
・Bomb Fish
・Bubble Blaster
・BumP Car
・Crazy Hit
・Delivery Man
・Flying
・Awake Baby
・Freak Number
・Go Bang
・Golden Arrow
・Igloo Land
・Monkey N Fox
・Rainbow
・Road Star
・Sea War
・Conguer South Pole
・Speedy Way- X
・Submarine War
・Worm Catch

まあ、タイトルだけ並べてもピンと来ないと思いますので、早速ゲームを遊んでみることにしましょうか。

手始めに1番目のタイトル『Fire Fighter』をプレイ。
主人公は消防士となり、火災現場へ出向いて消火と人命救助を行います。といっても使うのはホースやはしご車ではなく、なんとトランポリン一丁。仲間の支えるトランポリン(というか救助マット?)で飛び跳ねて体当たりで火を消したり人を助けたりという、大変個性的な……あれ?

『Fire Fighter』の画面
▲グラフィックこそFC級だが、中身はまさしく……

たしか20年近く前、セ○から『め組レ○キュー』というゲームが(以下略)
はい、中身はコピーではないものの、立派なインスパイアでした!

ただ、ひとつ違うところは消防士の飛び跳ねた時の軌道がブロック崩しライクで、現実的にはないはずの画面端で跳ね返ったりもします。まあ、後は消防車に乗って登場するところなんかもかなりの『め組レ○キュー』っぷりで、急に20年ぶりに『め組レ○キュー』が遊びたくなった人にはうってつけです(無理矢理)。

さあ、嫌な予感がして参りました。続いて2番目の『Mr. Onion』を起動してみましょう。日本語だと「玉ネギ男」?

『Mr. Onion』の画面
▲投げっぱなしジャーマンなタイトル画面

ロゴもモード選択も何もない大変男らしいタイトル画面で何かボタンを押せばすぐにゲームスタート。固定画面のアクションゲームで、主人公のネギ夫(勝手に命名)を操作してステージ中にあるカギを全部取り、左上にいるヒロイン的なネギ子(勝手に命名)の元へたどり着けばステージクリア……といった内容。

エジプシャン。
▲ステージ1はエジプト?スフィンクスの顔がバッチリ隠れているのがポイント。

ネギ夫はジャンプはできないものの、口から放出するショットで敵を倒せます。まあ、初期のFCによくあったタイプのゲームですね。敵の動きがいやらしく、ショットで倒してもすぐに復活するので、素早い操作がクリアの秘訣と言えそう。敵が近づいてきたら口からプププとショットを放出! プププと……プププと!?

これがネギ夫
▲コピー能力はない模様(というかこのゲーム自身が……)

知りませんでした、海の向こうではカー○ィが玉ネギと認識されていたなんて(多分違う)。コピーどころか浮くこともできませんが、色が玉ネギっぽくて足の白いカー○ィ。オリジナルと180度違うおちょぼ口でショットを放ち、カギを集めてネギ子の元へひた走れ!?

らぶらぶ玉ねぎ...
▲クリア画面。ネギ子はリボンを取ればまんまアレ?

おそらくインスパイア元は『星のカー○ィ』と『ナ○ツ&ミ○ク』といったところでしょうか?

さあ、駆け足で2タイトルを紹介しましたが、こんな調子でアレなゲームがあと23本もあるとは! というわけでこのソフト、まだまだ引っ張らせて頂きます。とりあえず全部遊んでみてイキのいいソフトを厳選しようと思いますので、次回までしばしお待ちを!

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