
こんにちは、かのTです。最近また風邪が流行っているようです。花粉の季節でもありますし、皆さんも気をつけてください。ところで今回のお題は「秘技コードを投稿しよう!」です。これまでに秘技コードの使い方や遊び方などをお話してきましたが、一つステップアップ。最後まで読めばあなたの名前もARに掲載されるかも?
まずは皆さんお手元のAR誌に掲載されているコードページをざっとご覧ください(もしなければ近くの書店などへ。あるいは本サイトからでもお買い求め頂けますよ!)。各ゲームタイトルの右下に掲載されている投稿者の欄に注目です。すると、ある事実に気がつくはずです。そう。
“コード投稿者がほとんど同じ人だ!!(キバヤシ風)”
秘技コード大全VIIIを例にします。分厚い本の巻末に、コード投稿者名がまとめて記載されています。その人数は……なんとたったの23人。数年前に発売された秘技コード大全IVのコード投稿者124人と比較すると、約5分の1になっています。この減少ぶりはいかがなものでしょう。ARでは毎号コードサーチ講座を掲載しているのにも関わらず、です。

どうして投稿者の数が減ってしまったのでしょう。私なりに考えてみましたが、最大の原因は“コード投稿の敷居が高いと思われている”ことではないでしょうか。
PSやGBの時代はコードツール自体にサーチ機能がついていたというのも理由の一つでしょうが、今は簡単にネットで情報が集まる時代。解析初心者が見つけられるようなコードはすでに他の誰かが見つけて投稿しているのではないか、なんて不安な気持ちが投稿をためらわせてしまうのかもしれません。ですが。
“実際はそんなことはありません!(強調)”
投稿されたコードは内容がかぶっていても、基本的には全て掲載したいと編集部は考えています。もし投稿したのに自分の名前がない! ということがあったとしたら、理由はこんなものが考えられます。
編集部では投稿されたコードすべてを効果があるか検証してから掲載しています。この段階で不具合が発見され、修正できないものに関しては掲載できない可能性が考えられます。
あまりにも長いコード(アイテムだけで1000行分あるとか)は物理的に掲載できません。ページに余裕がある号に先延ばしされたり、あるいは別の号に分割して掲載されることもあります。
ARの発売日は偶数月の24日付近ですが、検証や編集などの作業も考えると、発売日の2~3週間前くらいがその号に掲載できるギリギリのタイミングになります。それ以前の投稿はその月発売分に掲載される可能性があり、それ以後の投稿は次の号に持ち越されるわけです。結果は気長にお待ちください(新作ゲームのコードが自分のものだけ掲載されていない、なんて時はこの理由が考えられます)。
古くてマイナーなゲームのコードは上記の理由で検証できず掲載できない場合があります。編集部には大量のゲームが保管されていますが、すべてではありません。ソフトが手に入らず、投稿から何年か経って掲載……ということもあるかもしれません。
これはそのままですが、例外はあります。「お金MAX」コードは掲載されているけど、新たに来た投稿は「お金ふえるとMAX」コードだった、といった場合です。効果的には同じものですが、違った切り口のコードだということで別の機会に掲載される可能性もあります。
長々と例を挙げましたが、これらの理由は掲載を先延ばしにするものではあっても、投稿自体をボツにすることはまずありません。イラストやコーナー投稿と比べても、ある程度の技術さえあれば1コード投稿しただけでもAR誌がもらえる可能性があるわけで、これはお得としか言いようがありません。
具体的なサーチ方法はAR誌連載の「コードサーチエボリューション」コーナーなどにお任せするとして、私からは一言だけ。
“とにかく投稿しましょう!”
能力MAXとかおまけ全開のような基本のコードを全部作ろう……なんて難しく考える必要はありません。「秘技コード掲示板に書かれているコードのアドレス部分をチョコッと書き換えたら別の能力が変化した!」とか、「“無敵”コードを作ろうとしたら“コントローラの振動が止まらない”コードができました!」のようなネタ的投稿でも一向に構いません。数打てば当たるの方針でたくさん投稿すれば、報われる日が必ず来ると私は思います。
自分の名前が本に掲載されるという感動を一度味わってみてください。楽しいですよ!




