
連載企画第四弾は、私かのTが編集部に保管されている隔月刊コードフリークARのバックナンバーを探索し、掲載されているあんなネタ、こんなネタについて語ってみようという企画です。記念すべきFile01は、「クソゲー第四種接近遭遇に接近遭遇」。連載記録を作り続けるあのコーナーについて調べてみました。
皆さん、お手元にある隔月刊コードフリークARを開いてみてください。え、今手元にない? 大丈夫です。書店で最新号が絶賛発売中ですから!
……コホン、開きましたね。おそらく4ページを見ると、その号に掲載されている記事の一覧が書いてあるはずです。その中から「クソゲー第四種接近遭遇」を探してください。ありましたか? 見つけたら、そのページを開きましょう。
「クソゲー第四種接近遭遇」とは、毎号探してきたクソゲーをさまざまな趣向をこらしつつ、ネタ交じりに紹介する“ARらしい”記事です。Vol.1から休まずに連載を続ける「AR界のこち亀」の秘密に今回は迫ってみましょう。
ちなみに第四種接近遭遇とはどういう意味なのでしょうか? 接近遭遇というのは本来「空飛ぶ円盤(UFO)」の目撃や接触に関しての状態を示す言葉です。例えば、以下のように分類されます。
UFOを目撃すること。空を眺めたら変なものが浮いていたとか、写真に撮ったなどはここに分類されます。
UFOがなんらかの痕跡を残したり影響したりすること。いわゆるミステリーサークルとか、UFOの残骸を発見したとか。
UFOの乗組員、宇宙人と接触すること。映画「E.T.」のように宇宙人と友達になったりするのがいい例です。
UFOの乗組員に誘拐されたり、不思議な光に吸い込まれたりして、拘束、あるいは機械を埋め込まれたりすること。逆に地球人が宇宙人を捕まえたり拘束したりするのも第四種と分類されます。
地球人の方から積極的に宇宙人を呼び寄せようとする行為。また、第四種までの情報を集め、宇宙人の技術を再現しようとする行動。
実際のところ、これらはオカルト系(?)の用語なので私の認識が間違っている可能性もあるとあらかじめ断っておきます。
ともあれ、「クソゲー第四種接近遭遇」とは、クソゲーという宇宙からの来訪者めいた物体に、身も心も奪われる。あるいは「ARが宇宙からのクソゲーを捕まえたよ、ワッホーイ!」という意味を込めたタイトルではないかと思われます。
ではでは、ここでVol.1からのクソゲー第四種接近遭遇のサブタイトルと取り上げたゲームソフトを一挙公開してみたいと思います。
全体をざっと見渡すと、現在までに取り上げられたソフトはPSが21本と最多で、それ以外の機種は5本前後に落ち着いています。PSがクソゲーを大量に生産しているのか、それともPSが当時最も売れていた機種だったからなのか、謎が謎を呼びます。
そういえばFILE53で紹介された(なぜか20万本売れちゃった)「ドラベース ドラマチック・スタジアム」の続編「ドラベース2 熱闘ウルトラスタジアム」が最近発売されていましたが、「1より明らかに面白い(それなりに)のに1より売れてない」というよくわからない状況になってますね。年末にどばっと売れたりするのでしょうか。動向から目が離せません。
ところで、皆さんはFILE10だけサブタイトルがついていないことに気づきましたか? これは10回記念スペシャルで初めて2本のソフトを同時に紹介したからという理由(想像)ですが、少し寂しい気もしますね。
などと淡々と感想を述べてみましたが、バックナンバーを調べていて、当時の時事ネタなどが懐かしくて思わず読みふけってしまいました。
というわけで、バックナンバー探検隊FILE01は、時代を越えても面白い「クソゲー第四種接近遭遇」を紹介してみました! 興味の涌いた人は、手始めに現在絶賛発売中の隔月刊コードフリークAR12月号[Vol.63]を手にとって、シュー○ンと○イコーみたいな二人がPSP用ソフト『サンデー vs マガジン 集結! 頂上大決戦』について熱く語っている“FILE63 バク(ソゲー)マン。”をお読みください。その他、興味がある話を発見したなら、コードフリークARのバックナンバーを購入するのもオススメですよ!




